すごく分かる講習の提供

わかる、わかる授業を提供 勉強はやる気が1番!

英尚館は「講習の分かりやすさ」これが学習塾の原点であり、学習塾の本質だと考えます。講習を受講された多くの生徒たちから「分かりやすい」をいただいていますが、それは、『分りやすい講習を日々仕込んでいる』からなのです。

その理由は『「授業を受けに来る生徒」「当塾を信頼し、我が子を預けられる保護者の方々」の信頼に答えたい、「英尚館に通って良かった」と思っていただきたい。』そのような思いを常に持ち続け「分かりやすい授業」を提供することに今までもこれからも尽力しています。

1つの講習に数日前から準備開始!

②学習ファイルの充実による効率化

③書画カメラの使用による分かりやすい授業の提供

④私立、公立高校の入試全般(後期・前期・特待・奨学・推薦等)に対応。対策講習。

⑤中学校の日程に合わせた各定期テスト、共通テスト対策講習で内申点獲得!

「1つの講習のために数日前から準備開始」

「保護者の声」にて多くの「分かりやすい」の声をいただいておりますが、その声を獲得するためには(1つの講習をより分かりやすく仕上げる)には、料理でいう「仕込み」の時間が必要です。「料理は手間」といいますが、講習も同じです。分かる講習を提供するために、前日(前週)から、様々な仕込みを用意し、「分かる講習」仕込んでいます。

  • 前提知識の確認やおさらい(場合によっては数日間)
  • 専門用語をなるべく使わない言い回し、例えの表現の思考
  • 生徒たちが本気で授業に参加するための説得、言い回し
  • 話をなるべく短くする言い方
  • 質問の予想とその応答
  • よく中学生がつまづいているトコロの確認、予想と対策
  • 誰に当てるか、どのように当てるか。
  • 声の大きさ、話のスピード、演出
  • それぞれ授業の理解に必要な「創作プリント」の作成
  • 講習内容の問題集や過去問のコピー、プリントの人数分の用意
  • ギャク(!?)、他、生徒の耳を引き付けるエピソードetc・・・

受講生は1度「分からない」と思うと、一気にやる気を失せるもの。つまらない話は聞きたくない。だから最初の講習(説明)がすごく大切です。毎回の講習は新しい勉強内容、つまり毎回が最初の講習なのです。本物の料理職人もお客様からの「うまい」の一言を聞くために、前日から(日々)試行錯誤、仕込みをされています。我々も受講生がから「分かった」と言われるとすごく嬉しいものです。

学習ファイルの充実による効率化

授業ごとに「創作プリント」を作成し、創作プリントに記載の問題を解いて基礎学力の定着をします。そして、その創作プリントをファイルにつづっていきます。また、「創作プリント」には、授業のその日の大事なトコロを記載するノートを兼ねたページあり、生徒が授業中にノートをとる時間を極端にカットし、授業の効率化を図っています。受講生はいつでもファイルを見直すことにより、簡単に自分の解いた問題を見直すことができ、寝る前でもおさらいができます。

書画カメラによる分かりやすい授業の提供

スマホやパソコンのwebデータを映し出して、より説得力のある講習を提供できる、また、問題集の問題をみんなの前で直接解いて見せたりできる優れモノ。授業に取り入れない手はありません。画像のように、ボードに重要なポイントを書き残しTVで問題を解くことは、ほんの一例です。

ハイブリッド、ハイクオリティな講習を提供

ある生徒のファイリングノートです(中3)。書画カメラでの講習を書き写したノート。大事なところにマーキング。※緑のマーキングが見えない

問題をノートに書き写す時間を大きく削減。より効率的で繊細な講習を提供しています。

プリントの下部には単元ごとの《攻略ポイント》でまとめています。

テスト前に見直しも簡単。万全の状態で!

高校入試に対応、全般に対策講習

英尚館では、公立高校平成6年以来の入試問題を網羅。毎年出題されているトコロ、50%以上の出題があるトコロ、ほぼ出題がないトコロ、他、前期入試の質問事項等も把握しています。

入試の直前期になると、合格点を意識して「模擬テスト」を繰り返します。加えて私立高校特待入試などでは、「過去問」「予想問題」「大事なトコロの解き直し」などに取り組んで入試に臨みます。

また、直前期では対策講習として、「面談講座」を開催しています。入試面接では、「絶対にはっきり答えなけれがならない質問」と「答えるのに迷ってよい質問」があります。

『絶対に答えなければならない質問』には大きく3つあり、生徒一人ひとりの原稿を推敲いたします

中学校各定期テスト、共通テスト対策で内申点獲得!

内申点に絶大な影響を与える「定期テスト」。各定期テストの前には、「対策講習日」(増加講習)を設定し、大事なトコロのおさらいと、過去問を参考にして作成した「予想問題」(的中率90%以上のことも有)に取り組みます。中1・中2の水よう塾では、通常の講習では取り組めない社会や理科もよそ問題を準備しています。

「入試は内申点で決める!」くらい重要な要素です。

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました