【令和6年度(2024) 公立高校入試状況】
(前期入試)
【令和5年度(2023) 公立高校入試状況】
(前期入試)
(後期入試)
【令和4年度(2022) 公立高校入試状況】
(前期入試)
(後期入試)
【令和3年度(2021) 公立高校入試状況】
(前期入試)
(後期入試)
【令和2年度(2020) 公立高校】
(前期入試)
(後期入試)
【平成31年度(2019) 公立高校】
(前期入試)
(後期入試)
【平成30年度(2018) 公立高校】
(前期入試)
(後期入試)
【平成29年度(2017) 公立高校】
(前期入試)
(後期入試)
2027年度から前期入試廃止へ
現小学6年生より県立高校入試は3月上旬の1本化へ
以下、2月8日熊日ニュースより(要約)
白石伸一・熊本県教育長は8日の県議会一般質問で、前期・後期選抜に分けている県立高の入試を一本化し、学力検査に加えて面接や実技などで多様な能力や個性を評価する新制度を導入する方針を表明した。
3年の周知期間を経て、現在の小学6年生が受験する2027年度入試から導入。入試は現在の後期選抜と同時期の3月上旬に実施する。 新制度では、全ての県立高が5教科の学力検査と独自検査を実施。各校の特色を反映させるため、県教委が一定の基準を定めつつ、各教科の配点や各検査の募集定員の割合、独自検査の内容などは各校の裁量に委ねる。